伊勢原市議会 2020-11-09 令和2年教育福祉常任委員会 本文 2020-11-09
それからもう1つ、重度障害者福祉タクシー利用助成事業費、2155万8098円、この事業費も助成内容が2つの区分となっています、御説明いただきたいと思います。また、重度障害者福祉タクシー利用助成と障害者自動車燃料費助成の2つの助成は同時に受けられるかを確認させていただきます。 以上です。 36: ◯障がい福祉課長【鎮目光章】 まず、1点目です。グループホームについてです。
それからもう1つ、重度障害者福祉タクシー利用助成事業費、2155万8098円、この事業費も助成内容が2つの区分となっています、御説明いただきたいと思います。また、重度障害者福祉タクシー利用助成と障害者自動車燃料費助成の2つの助成は同時に受けられるかを確認させていただきます。 以上です。 36: ◯障がい福祉課長【鎮目光章】 まず、1点目です。グループホームについてです。
もう1点、重度障害者福祉タクシー利用助成事業費、不用額203万4271円の要因をお願いします。 最後に、福祉緊急通報システム事業について、どのようなシステムなのかを説明いただきたいと思います。 以上4点、お願いします。 41: ◯障がい福祉課長【鎮目光章】 1点目、グループホーム等運営事業費です。
重度障害者福祉タクシー利用助成事業費について、タクシー券の利用率は3年間の推移を見ると、500円券、100円券ともに70%台となっていますが、この数値の意味するところについてお伺いできればと思います。
それから、重度障害者福祉タクシー利用助成事業費について、交付者の推移についてお伺いできればと思います。その中で、人工透析患者が30人増加していますけれども、増加傾向にあるんだとすると、健康施策の見直し、その辺も少し進めていかないといけないんではないかなと思うんですが、その辺についてどう考えているのか、お伺いできればと思います。 とりあえず、3点。
84: ◯委員【田中志摩子議員】 重度障害者福祉タクシー利用助成事業費が平成27年度よりも353万2000円の減となっているんですけれども、その理由をお聞きいたします。 それから、第3款の2項児童福祉中、障害児通所支援事業費について、平成27年度より1213万8000円増で、利用者及び利用量の増となっておりますけれども、その背景をお聞きいたします。
2点目、同じく151ページ、重度障害者福祉タクシー利用助成事業費について、お聞きいたします。予算現額2213万9000円に対して1891万4046円の支出済み額で、不用額が322万4954円となっております。説明書58ページに、交付者が996人で、助成内容は500円券が48枚、100円券が30枚となっていますけれども、この交付はどのようにされるのでしょうか。
2つ目が、重度障害者福祉タクシー利用助成事業費です。精神障害者1級を加えまして、総合等級2級までといたします。それと、透析患者の方の助成の上限額を2万7000円から3万9000円に引き上げるというものです。 3つ目が障害者自動車燃料費助成事業費です。身体障害者1、2級の障害者のご本人だけではなくて、介護者が運転する車も対象とする。
3点目といたしまして、同備考欄6、重度障害者福祉タクシー利用助成事業費について、燃料費助成と関連しますので、お聞きいたします。予算額2071万2000円、決算額1810万5373円、約260万円が不用となっていますが、燃料費助成月1リッター50円、45リッター2250円が上限、年額2万7000円とタクシー利用助成年額2万7000円上限について、どのような規則になっているのか確認いたします。
それと、説明書の59ページ、重度障害者福祉タクシー利用助成事業費です。これは946人の方が利用しているということですけれども、その状況について。 それと、この利用率もここに出ておりますけれども、利用者のどのような声が出ているのか。
初めて前市長が予算を組んだのは平成17年度予算ですが、この予算では5カ年の財政推計を行い、196億円の財源不足が生じ、平成17年度予算案で障害者自動車燃料費助成事業費、あるいは重度障害者福祉タクシー利用助成事業費の削減など、財政再建の名のもと、福祉も聖域でないと、約4000万もの市民生活に直接かかわる事業を切り捨てました。
57: ◯委員【土山由美子君】 予算書の113ページの説明の6番と9番、重度障害者福祉タクシー利用助成事業費と9番の障害者通所交通費助成事業費に係る質問をさせていただきます。まず9番の通所交通費助成事業費は年間1人当たりの助成費は幾らぐらいなのかということをお聞きしたいと思います。
186: ◯委員【土山由美子君】 159ページの障害福祉費の8番の重度障害者福祉タクシー利用助成事業費について、お伺いいたします。成果書のほうでは、61ページの8番です。9月の陳情でも出ておりましたけれども、透析通院治療の患者さんは、週3回欠かすことができないということで非常に、治療費はかなり軽減されていますけれども、交通費が非常に大きな負担になっているという現状があります。
228: ◯委員【小林京子君】 147ページの8の重度障害者福祉タクシー利用助成事業費と、4に在宅障害者福祉対策推進事業費の中に自動車燃料費助成事業費があります。その2点についてお聞きします。
第2目障害福祉費につきましては、支給対象者の増などにより、特別障害者手当等支給事業費274万5000円、特別支援学校在学者福祉手当支給事業費31万2000円、重度障害者福祉タクシー利用助成事業費90万9000円、障害者自立支援給付費1億1381万9000円をそれぞれ追加するものです。
先ほど相良委員より出ておりました高齢者福祉施設施設等整備助成事業費について、小林委員から出ました重度障害者福祉タクシー利用助成事業費について、補足説明を志村参事、石川課長よりお願いします。 121: ◯保健福祉部参事【志村清四郎君】 それでは、先ほどのご質問にお答えいたします。
それから、続いて備考の12の重度障害者福祉タクシー利用助成事業費ですけれども、昨年というか、15年度よりも100名近く減っていますけれども、大体毎年更新という方が多いというふうに思うんですけれども、なぜ100名近くも減っているのか、そこら辺の理由をお願いいたします。交付対象者は、障害手帳の1級と2級の方かなというふうに思うんですが、その交付対象の要件もお願いいたします。
助成額や手当額の減額を行ったものにつきましては、障害者自動車燃料費助成事業費、重度障害者福祉タクシー利用助成事業費、これらの事業は、いずれも障害者の社会参加を促進するための事業でございますが、助成対象であります障害者に対しましては、支援費支給制度事業費の予算額が増加しておりますように、施設、居宅サービスの充実を図っておりますことから、助成額を縮減することとしたものであります。
第2目障害福祉費につきましては、入所者の減少等に伴いまして、身体障害者施設入所措置事業費を843万9000円減額するとともに、対象者の増加等に伴いまして、身体障害児補装具・日常生活用具給付事業費を149万円、知的障害者施設通所事業費を608万円、重度障害者福祉タクシー利用助成事業費を144万円、心身障害者施設通所交通費助成事業費を95万6000円、障害者福祉的就労協力事業所奨励事業費を21万円、それぞれ